もう終わりますね＾＾

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
上海戦争もいつの間にか最後の段階に至った。“上海の大山猫”キム・ヒョンジュン(SS501のリーダー)が最後の敵ファンバンを倒すために最後の作戦に突入した。

韓国で28日に放送されたKBS 2TV「感激時代－闘神の誕生」(脚本：チェ・スンデ、演出：キム・ジョンギュ)第22話では、租界の7人が集まった宴会を舞台に最後の一撃を準備するジョンテ(キム・ヒョンジュン)の姿が描かれた。

ファンバンを利用して一国会を壊滅させるというジョンテの作戦は成功した。一国会が壊滅し、クラブ上海の6年間の売上にあたる巨額がジョンテのものになった。

これにドゥソン(チェ・イルファ)が怒りを表したのも当然のことだった。ドゥソンは「俺たちを働かせて、お金は自分が全部持って行ったのか。そして俺に一言もない？」と激怒した。

さらにジョンテが自身が主催した宴会に租界7人を招待し、オクリョン(チン・セヨン)にプロポーズをすると話すと、「親子の縁をもう一度利用するということか」と憤慨した。これにドゥソンはジョンテの父親ヨンチュル(チェ・ジェソン)を殺す時に使った薬を利用してジョンテを殺せと命令した。

宴会では「僕とオクリョンは新義州(シニジュ)時代から交際してきました。もう一国会もなく、上海にも平和が来たので、僕とオクリョンは夫婦の契りを結びたいと思います」というジョンテの告白に心ならずも拍手をした。

これはすべてジョンテが計画した状況。「もう泣かさないよ」と言いながらオクリョンとキスを交わすジョンテの姿が結末に対する好奇心を高めた。

これは字幕なしで観ましたがそうなんだ～と理解して・・・

4月2日に新曲が発表されるけど・・

久々に聞く甘い歌声はやっぱり堪りません